
「ほくりくスタートアップコミュニティファンド」AI×BPOスタートアップのスイセイに投資実行
株式会社CCIグループ(代表取締役社長:杖村 修司)の株式会社QRインベストメント(代表取締役社長:的場 徹成)とHED有限責任事業組合(代表パートナー:髙田 諭)が運営するほくりくスタートアップコミュニティ投資事業有限責任組合(以下、当ファンド)は、このたび、株式会社スイセイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松村 幸弥、以下「スイセイ」)に投資を実行したことをお知らせいたします。
株式会社スイセイについて
「BtoBマーケティング/採用PR領域から、AI活用によるデジタル産業の生産性向上に挑戦」
スイセイは『AI×BPO』を軸に、AIの進化によって大きく変わりつつあるデジタル産業に挑むスタートアップです。AIの登場により、デジタルコンテンツ制作は効率・品質ともに向上しましたが、その成果を最大限に引き出すには、AIを“使いこなす力”が欠かせません。同社はAIを実務に活かすパートナーとしてBPOサービスを提供し、デジタル産業全体の生産性向上に貢献しています。
BtoBマーケティング/PRや採用PR領域での事例制作・採用広報支援から事業をスタートし、創業から1年で130社以上との取引実績を築きました。今後はさらにソリューションや対応領域を拡大し、AI時代における新たな価値創造に挑み続けます。
サービス概要
・事例制作サービス「事例のプロ」
「事例のプロ」は、ビジネスリテラシーの高いインタビュアーが貴社の魅力を的確に引き出し、高品質なコンテンツを低単価でご提供します。記事や動画をはじめ、多様なアウトプット形式に対応し、貴社の価値を最大限に伝えるコンテンツを制作します。
https://jireinopro.sui-sei.tokyo/
・採用記事制作サービス「採用広報のプロ」
note・Wantedly・採用サイト・オウンドメディアなどに掲載する、採用コンテンツを制作します。コンテンツの拡充を通じて、母集団形成から選考移行率、内定承諾率の向上までを支援します。
出資の背景について
BtoBマーケティング/PRの領域では、年々新たな手法が生まれており、近年その活用が急速に進んでいる生成AI含め、そのキャッチアップが企業の競争力に直結する時代になりつつあります。スイセイは、副業・複業人材のプラットフォーム事業を急成長させた創業チームが培ってきた知見を活かし、AIによってさらに進化したソリューションとして、2024年9月創業以来、すでに130社超のBtoBマーケティング/PRにおけるBPOパートナーとして存在価値を示しています。当ファンドにおいても、当地での事例創出や新たな価値創造のモデル構築サポートに加え、石川県金沢市出身の松村幸弥CEOの起業家精神を北陸のスタートアップコミュニティで広めることで、共に成長してまいります。
出資先の会社概要
| 会社名 | 株式会社スイセイ |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 松村(堀田) 幸弥 |
| 本店所在地 | 東京都渋谷区 |
| 事業内容 | AI×BPOによる事例制作・採用広報支援事業 |
| ホームページ | https://sui-sei.tokyo/ |
本ファンドの概要
| 名称 | ほくりくスタートアップコミュニティ投資事業有限責任組合 (略称:ほくりくスタートアップコミュニティファンド) |
|---|---|
| 組成 | 2024年4月8日 |
| ファンド総額 | 11.75億円 |
| 出資者 | 無限責任組合員(GP):株式会社QRインベストメント HED有限責任事業組合有限責任組合員(LP):株式会社北國新聞社 株式会社北國銀行 今村証券株式会社 米沢電気工事株式会社 ほか個人 |
| 存続期間 | 10年(但し、合意により2年延長可) |
| 投資対象 | ・北陸地域に本店及び重要拠点を有する企業 ・北陸地域に所縁のある者(出身者等)が経営する企業 等 |