
「21世紀金融行動原則」に当社の地域ESG金融の取組み事例が掲載
株式会社北國銀行(代表取締役社長:米谷 治彦)は、当社の地域ESG金融に関する取組みが、21世紀金融行動原則事務局*のホームページに掲載されたことをお知らせいたします。
本件は、地域金融機関が地域と一体となり、ESGの視点を取り入れた金融・非金融両面からの支援に取り組む実践事例を全国に共有することを目的として実施されたもので、当社の取組みは「地域ESG金融」の具体的なモデルケースの一つとして紹介されました。
当社は今後も、地域と一体となったESG金融の取組みを継続することで、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
▼当社の紹介はこちら
北國銀行編「最初の一歩を踏み出す方法」 https://www.youtube.com/watch?v=dZ1abDbHJVA
*21世紀金融行動原則:持続可能な社会の形成に向けて、金融機関が果たすべき役割や行動のあり方を共有するための枠組み。2011年の設立を環境省が支援した。一般財団法人地球・環境フォーラムが事務局を担う。
取組みの背景・参画の経緯
当社は、地域の脱炭素化やカーボンニュートラルの実現に向け、金融機関単独の取組みではなく、自治体や地域企業など多様なステークホルダーを巻き込み、地域全体で成功事例を創出していくことが重要であると考えています。
こうした考えのもと、白山市、白山商工会議所、白山市内の企業と連携し、環境省主催の「ESG地域課題発掘プログラム」へ参画し、官民が一体となって地域課題の発掘および解決に向けた検討を進めてきました。
本取組みを通じて得られた知見
本プログラムへの参画を通じ、地域企業が直面する課題や支援ニーズを、自治体や関係機関と整理・共有しました。その結果、企業との対話を重視した事業性理解を基盤に、脱炭素対応をはじめとする地域課題の構造や、当社が地域金融機関として果たすべき役割を整理しました。
今後の当社の取組みについて
当社は、本取組みを通じて整理・共有した地域企業の課題や支援ニーズを踏まえ、地域企業や自治体、関係機関との対話を重ねながら、課題解決に向けた支援のあり方について検討を進めてまいります。地域と一体となって課題を共有し、中長期的な視点で持続可能な地域づくりに貢献することを目指し、金融・非金融両面からの伴走支援に取り組んでいきます。
参考URL
- 21世紀金融行動原則「動画で見るESG地域金融」 https://pfa21.jp/localesg
- 北國銀行「サステナビリティ」 https://www.ccig.co.jp/sustainability